営業部長
職位履歴
2008年12月に正社員としてFRSに中途入社しました。前職は生命保険営業だったこともあり、保険を通じてファミリーマートの加盟店オーナーをサポートできるのではと思い、入社しました。
2016年3月にマネジャー(課長)を拝命しました。担当職だった時代から、日々の業務において「もし自分が管理職ならこのやり方に変えたい、もっと成果をあげられる」という思いや、組織の理想があり、当初は自信とやる気に満ちていました。しかし、現実はそう簡単にはいきませんでした。認識の甘さや想定外の事態が続き、社員も次から次へと退職していくことになりました。難しい状況の中、自分自身、試行錯誤しながら、考え方も軌道修正しつつ、少しでも前に進めなければという思いでしたが、当時は様々な変化に違和感を覚える社員も多かったと思います。それでもこの会社で働きたいと思って、支えてくれた社員には本当に感謝しています。
役割の変化については言葉では理解しているものの、しばらくは課長の延長線上で全ての物事を捉え、判断してしまうことが多々ありました。徐々に会社全体の情勢や方向性が見えてきて、その中で自部門がどの方向性で進むべきなのか、全体最適とは何かを意識するようになりました。また、それに伴い、将来を見据えた組織づくりも考えるようになり、組織を成長させるには、自分だけでなくメンバーの成長も不可欠と感じ、自分の考え方を伝えたうえで、メンバーを信頼し役割と仕事を任せていくという考え方にシフトしていきました。
日常的には保険メニューの企画、募集活動がメインとなり、多くの加盟店に自分たちが企画し募集した保険メニューに加入してもらえることが1つ喜びとしてあります。ただその先に、災害で店舗が一時休業しなければならなくなったり、病気やケガで働けなくなってしまうオーナーなど様々なリスクに直面する方々から日々お問合せを頂き保険を通じてサポートできた時、「保険に入っていて良かった、助かった」という声を頂き感謝されることがやはり一番嬉しく、ファミリーマートの店舗運営を支えているというやりがいを感じることができます。
管理職の立場としてはそうしたやりがいや思いを日々感じ、ファミリーマートの成長に貢献できる喜びを一緒に共有しながら仕事ができる仲間を増やして、会社の成長や社員一人ひとりの成長に繋げていくことがやりがいとなっています。
管理職という言葉に囚われ、組織や部下を管理するということに注力してしまい、本来発揮すべきリーダーシップが薄れてしまうことがあります。本来この会社で求められる管理職の役割は、共通の目標達成に向かって方向性を示し、社員を引っ張っていくことです。そうした本来の役割を日々意識し、形だけでなく本当の意味でリーダーとして信頼されるような人間を目指したいと考えています。
これからより成長していかなければならない会社であり、まだまだ成長できる会社だと信じています。また、働く社員自身も成長できる環境であると感じています。そのためには、どうすればお客様に信頼を得られるかを一人ひとりが常に考え、日々の1つ1つの業務や行動を手を抜かずに実践していくことと、変化を恐れず、柔軟に対応していくことが大切だと考えています。